皆さんこんにちは。見て頂き嬉しいです。猫好きランナーと申します。
歯科治療から1年以上が経ち、私自身虫歯や予防歯科に対する考えや知識も深まってきたので、まとめていこうと思いまして。
なお、このお話は私自身が実際に歯科医に通って実際に思った事や知識、更にYoutubeで発信されている歯科医師さんの情報を元に記載しています。
前回のお話はこちら。
「虫歯になりました。~歯を大切にするためのちょっとした工夫と歯科医の選び方~」
私の自己紹介についてはこちら。
「「今の私と過去の私がガッチャンコ」~未来の私をガッチャ!!~」
虫歯になってからずっと悩んでいた事
実をいうと虫歯になって以来、どの様にすれば「虫歯」から解放されるのだろうか?再発しない方法はないだろうか?と思っていました。
何が間違いを生み出してしまったのか、それがずっと分かりませんでした・
そこで、先ずは虫歯について深く知る事から始めました。
そもそも虫歯って何?
先ずは虫歯とは何なのか?そこから知るようになりました。
虫歯菌とは通称「ミュータンス菌」と言われる菌が原因でできてしまう歯の病気の事みたいです。
このミュータンス菌が食事で食べた糖分を食べて酸を産出する事によって溶けていき、やがては虫歯になってしまうという仕組みみたいです。
そこから分かってきた虫歯の予防治療とは何?
大切なのは、食べてからミュータンス菌が酸を出す仕組みを出来るだけ止める事が出来れば虫歯で悩まなくていいのかなと。
では真の虫歯治療予防とは何なのか?私が間違っていた虫歯の予防方法は何だったのか?
①間食の回数を出来るだけ減らす。するのであれば、時間をかけないで直ぐに食べ終わるようなものを食べる。
②口内を中性にする。
③直ぐに歯磨きをせず、食前に歯磨きをし、食後は唾液腺をマッサージしたり、水分補給(ジュースなどの糖分が入っているものは禁止。)やキシリトールガムを噛んで唾液を出せるようにする。
大切なのは、歯磨きをする事ではなく、口内をいかに中性にできるか?が大切だとわかってきました。
では世に言われている歯磨きは何のためなのか?
それは、「歯周病予防」の為でした。
なので、食べ終わった後に直ぐに歯磨きをすることは虫歯治療とはほとんど関係はなかったみたいです。
それが私が勘違いしていた事でした。
成程、歯磨きを虫歯予防としてしまって、結果として日本は超虫歯大国になっちゃっていたのでした。
間違えた事を教えられすぎて、コンビニの多さよりも当たり前に歯科医院の多さの方が圧倒的に多いわけです。
とはいうものの、いつ頃歯磨きをすればいいのか?
食前に歯磨きをすることはわかったけど、もしも忘れたらいつ頃行えばいいのか?
それは、脱灰と再石灰化の時間を理解する必要があります。
脱灰?再石灰化?なにそれ?
脱灰とは、歯のカルシウムやリン酸が溶け出すことで、再石灰化とは歯のカルシウムが再び歯に取り込まれ、歯が修復する事です。
イメージとしてはこんな感じ。

「これが脱灰・再石灰化の図」
基本脱灰が起きてから再石灰化が終了するまで2時間かかるそうですので、大体食後2時間後に歯磨きをすると良いみたいです。
食後に直ぐに行ってしまうと、脱灰中に更に傷が入ってしまい虫歯の振興を促進してしまう結果になりかねない可能性もあるそうです。
脱灰や再石灰化中には重曹水で口をすすいだり、水分補給をするといいそうです。
また、「モンダミン」等の洗口液は刺激が強すぎて、本来口を守ってくれていたはずの口内細菌が死滅してしまいやすく、逆に菌を繁殖させる結果になるため使用はしない方が良いとのことです。
そして、歯磨きをする際には歯磨き粉も発泡剤や研磨剤ができるだけ使ってはいないものを選ぶといいみたいです。
では、どの様な歯磨き粉がいいのか?
基本選んだ方が良いのは、ジェルタイプらしいです。
私が使用しているジェルタイプの歯磨き粉を紹介しておきます。
こちらは、アルカリ性のジェルタイプの歯磨き粉
こちらは、フッ素配合のジェルタイプの歯磨き粉
「せっけんハミガキ」
こちらは研磨剤は添加されていますが、アルカリ性で歯にやさしいため昼食前に使用しています。
基本この3種類の歯磨き粉を使用しています。
ルーティーンとしては、朝ご飯前に「LION チェック・アップGZAa」を使用し歯磨き。
昼食前に「せっけんハミガキ」で歯磨き。(土日は昼食を抜くので、行っていない時もある。)
朝食後、夜寝る前に「ポリリンジェルEX-W」で一度ハミガキをし、最後に「LION チェック・アップGZAa」でフッ素コーティングしています。
ここまで多くの歯磨き粉を使わなくてもいいとは思いますが、念入りにすべきはやはり夜寝る前かなと考えます。
それよりも気になるのは歯の磨き方だけど、どうしている?
ここからは、実際に私が歯科医師でクリーニングして貰ったり、Youtube等で歯科医師さんが言っている事を含めつつまとめます。

「歯の全体図」
上図の様に上顎と下顎に分かれて歯は並んでおり、私がクリーニングで毎回指摘されるのは歯の一番奥に汚れが溜まっているそうなので、写真から見ると、上顎の番号としては8番の最も奥側、同じく下顎の番号8番の奥側からまず最初に磨き始めます。
その後番号1番に向かって奥側から磨き、表側も同じように磨きます。
図で表現するとこんな感じ。

「私の歯の磨き方」
そして最も重要なのが、どの様な角度で歯ブラシを当てるか、最適な歯ブラシはどのようなものを使えばよいかです。
歯1本を拡大してみてみると、このようになっています。

「歯一本の構造」
中身はさておき、大切なのはどこに汚れが溜まりやすいかです。
正解は、歯と歯茎の間です。
なので、歯ブラシの当て方としては、斜め45度が丁度良いとされています。

「汚れが溜まりやすい個所と歯ブラシの当てる位置」
ここでは根拠だけを記載しているので、知っているだけではダメで、実際の所手を動かしつつ歯科医に実際に見て確かめてもらった方が手っ取り早いです。
では、どの様な歯ブラシがいいの?
最後に私が良く使用している歯ブラシを紹介にして終わります。
基本は、どの様な歯ブラシでもいいかもしれませんが、余りにも毛が太く、硬すぎるのは歯茎を傷めてしまうかもしれないので、おすすめはできないかと思います。
また、余りにも大きすぎても奥の方は磨きづらい可能性があるため、出来るだけ毛先が細かく歯ブラシが奥にまで届きやすいものが良いかと思います。
私が良く使っている歯ブラシは、「ポイントブラシ」という歯ブラシや、
「ポイントブラシ」
「クリニカアドバンテージ」
最後に~虫歯で悩まないために~
最後にこれからも虫歯にならないようにするためのまとめを記載していきます。
①歯磨きは虫歯の予防ではなく、歯周病予防。
②本当の虫歯予防は口内pHを中性にする事。
③歯磨きをする際は斜め45度で傾けて磨く事。
ちょっとしたテクニックを除き簡単にまとめると3点が重要な箇所でした。
しかしながら、日本の教育のせいなのか、歯科医師の間違った教育のせいなのか、私の頭が悪いせいなのかはさておき、根幹が見えない時は本当に怖い思いをしました。
なんせ、何故にそうなっているかが分からない。
毎日悪夢にうなされるような感覚でしたから。
でも、この事実を知っただけで今は少し心が軽くなりました。
次のお話は、「虫歯治療中に矯正歯科も勧められた。~矯正歯科って本当に必要なんだろうか?~」
ここからは私が良く参考にするYoutubeの歯医者さんを紹介にしてこのお話を終了します。
ではまた。
前岡遼馬先生の「歯科医の暴露チャンネル」
大久保先生の「夢デンタルチャンネル」

