玉川亭のご主人が教えてくれたやりたい事の正体~九度山からの贈り物~

日常

皆さんこんにちは。見て頂き嬉しいです。猫好きランナーと申します。

もうクリスマスですね。

シャンシャンシャンシャン…。と鈴の音が聞こえてきそうですね。

そうそう、お酒飲んで、おつまみ食べて…。あれ?これって…。

まあいいか。

という事で、私からのクリスマスプレゼントです!

とはいえ、冬の時期に蒸し暑いプレゼントです!(っておい、季節が遅すぎるわ!)

この記事では、私が和歌山県九度山の「玉川亭」に行き(2024年8月14日~8月16日)、気付かされた事を書いていきます。

では九度山へのちょっとした旅にお付き合い下さい。

ところで何故に真夏に九度山へ?

結論から言いますと、暑すぎて涼しい場所に行きたかったからです。

丁度暑い時期だったので(その頃確か日中の気温は約38℃ぐらいだったと思う。)、少し標高の高い場所の方が涼しいと思っていたので、涼みやすいのかなと思っていました。

まぁ、そんなことは全くと言っていいほどありえませんでしたけどね。チーン(;´・ω・)

標高673.6 mとはいえ、大阪の平均気温と比較して2、3℃ほどしか温度は低下しませんでした。(´;ω;`)

まぁ気温なので、そこは思い込みばかりで調べていなかった自分が悪かったですが。。。

ただ景色は緑が澄んでいてとても清々しかったのを覚えています。

「玉川亭から見た景色」

九度山ってどんな所?~九度山までの道とその全体図~

九度山は和歌山県の北部に属している地域です。

大阪の難波から約1時間30分で電車に乗って行ける場所です。

「九度山までの道」

私自身は大阪に住んでいますので、九度山までは直ぐに行けました。

九度山の由来は、弘法大師が母を訪ねて1カ月に9度山を訪ねた事が由来らしいです。

また、2015年~2016年にNHKで放送された真田丸の真田幸村とその父昌幸が徳川家康から隠居を命じられた場所です。

NHK 真田丸

九度山はの事を知らない方が多いのかは分かりませんが、世界遺産が3カ所も連なっており、慈尊院、高野山町石通、丹生官省符神社と見どころがとても豊富です。

「九度山にある3カ所の世界遺産エリア」

その場所に行くまでに宿泊先「玉川亭」からは約2km程の道のりで行け、徒歩で約30分程の場所になります。

「九度山の全体図」

平日の蒸し暑い時だったので汗だくだくでしたが、田舎で自然に澄んでいる場所でしたので、空気が新鮮でした。

道順としては、

真田古墳→真田ミュージアム→道の駅「柿の郷くどやま」→慈尊院→高野山町石道→丹生官省符神社という道順を通って行きました。

「真田古墳:小さいですが、古墳です。どうやらどこかへ繋がる通り穴になってたみたいです。」

「真田ミュージアム:当日は休館日でした。(´;ω;`)」

道の駅に到着するまでに撮った写真

「水が澄んでいるので、泳げます。近くに行ってみると涼めました。」

「道の駅:柿の郷 くどやま」

「慈尊院:階段ばかりなので、相当暑い。。。でも上った後に見える景色が綺麗でした。」

「丹生官省符神社」

「高野山町石道:見つけにくかった。。。どこにあるの?といった感じ。実際に和歌山に行って探して見て下さい。」

玉川亭のご主人が教えてくれたやりたい事の正体~九度山からの贈り物~

さて、先ほどから名前が出ている通り、九度山へ行った際に私が宿泊先としたのが、「玉川亭」です。

「玉川亭:昔ながらの場所でありながら、懐かしく思えてくる場所ですね。」

九度山駅から徒歩でたったの5分程で行ける場所でした。

2泊3日で宿泊しました。

玉川亭は下記から予約できます。

くどやま旅館 玉川亭(アフィリエイトじゃないよ。)

「赤丸の倉庫みたいな場所が私が2泊3日宿泊していた場所(車の中じゃないよ。)」

朝食と夕食が出てきましたが、朝食は寝室でパンやサラダなどの軽食、夕食はキッチンで宿泊している人と集まって食事していました。

2日間共に酵素玄米や豆腐で作ったハンバーグ定食をお願いしました。

「玉川亭で出てきた夕食。あれ?ハンバーグじゃない。。。。でもおいしかった。すんません。写真撮り忘れました。。。他にもデザートのプリンがとても有名らしく、人気過ぎて私は食べる事が出来ないくらいでした。。。」

その玉川亭では、「けんじろう」という名前のウサギさんが店長さん(?)と2人のご夫婦で経営されています。(ごめんなさい、写真撮り忘れています。マナーはお守りいただいた上で、宿泊して体感していただければ。)

どうやら真田丸が放映された時にお客さんが集まりすぎて一時は大変な事になったみたいです。

そこでは夕食中にご主人が手品を2つ見せてくれました。

①数字に関する手品、②スプーン曲げの手品を見せてくれました。(どうやら季節によって手品の種類が変わるみたいです。今回の宿泊で2つも手品を見れるのはあまりなかったみたいです。特にスプーン曲げの手品は見た人からの評価が分かれてしまうらしく、余り見せたくないとご主人が言っていました。)

数字に関する手品~自分が感じた現職での悩みと解決策~

私が頭で思い浮かべた数字をご主人が言い当てて、その数字からその人が悩んでいる事をピンポイントで言い当ててくれました。

自分の現在の悩みは、ずばり「現在の仕事に関する悩みと将来のキャリアについて」でした。

ご主人が私にアドバイスしてくれたことは、

「現職で、上司に対して何かしらのコンプレックスやストレスがあると感じている。それが成長を妨げてますね。そのストレスをいかに上手く力にするかが、あなたを成長に導いてくれると思いますよ。」

との事でした。

一瞬頭の中で「?」と感じました。

深掘りすると、職場環境の悩みと人間関係の悩みでした。

職場環境の悩みとしては、会社の仕組みが変わらないことや会社の古い体質が変わらない事が原因となってストレスとなっていました。

特にどのような事が変化しないなと感じていたかというと、有機溶剤を使うと必ずガスが出てきますが、そのガスを吸わないための設備が通常は化学系の会社にあります。

その設備の名前を「局所排気装置」と言います。

「局所排気装置」

引用元:局所排気装置 – 安全衛生コム~安全な職場づくりのためのサイト

それが、現職にはなかった。

まぁ、環境が変わらない事は分かっていましたが、何かが腑に落ちない感覚がありました。

現職の人間関係はというと、周りはタバコをスパスパ吸ってグチグチ文句を言うだけ(そんな人の事を悪口ですが、私は心の中で「タバコスパスパおじさん」と呼んでます。)自主的に動きも提案もしない事に対する事が怒りでした。

自分はというと黙って聞いているだけなので、それはそれで自分の問題だなと思っていました。

もしかしたら、ご主人が言いたかったことは、

「確かに言っている事は正当でも、理想だけ語っていても意味はない。実際に動いて理想を現実にしないと意味がない。上司の様に直接言わないでコソコソと言うよりも実際に現状を言ってみなさい。上司をダメな例として、そんな人にならないようにしなさい。」と言う意味なのかな?と感じました。

そのアドバイスをもらった時に私が気付いた事は、以下の2点でした。

1点目:誰かがやってくれる思考ではなく、自分が動ける範囲でできる事をする。

2点目:他人に期待も依存もしない。

確かに現職の上司は、その業界に長くいて知識も豊富ですが、蔭で言うだけで「自分では動かない野郎」になっていたのでした。

これをマネしても自分も無価値になるので避けようと思いました。

(この気づきのおかげで上司に提案した所、局所廃棄装置はつけてもらえなかったものの、防毒マスクを会社から買ってもらえました。)

また、九度山の「9」の数字は悩みやストレスを抱えている人が良く訪問する場所みたいです。

私の場合はそのようなアドバイスでしたが、人によってアドバイス内容は変わってきますので、実際に体感していただけたら。

スプーン曲げの手品~やりたい事の正体~

あの有名なスプーン曲げマジックですね。

「スプーン曲げ:こんなにグニャグニャ曲がらない。」

見せられた時は「おぉ!」という感じでしたが、後で調べてみると実はただの物理法則だったみたいです。

テコの原理の「力点・支点・作用点」ですね。

そこでご主人から言われたことは、

「やりたい事は自分ができないと思っている事が多いです。できないと思っていたら一生できないし、出来ると思ったら出来るようになります。」という事でした。

なるほど確かにでしたね。

自分も過去に思い込みで勝手に自分で判断して、出来ないと思っていたらできた事が多かったです。

自分の過去の事例としては、

①マラソンはしんどいと思っているだけで、実際にやってみたら最初は辛いけどランナーズハイの状態になると楽しく感じるようになった。

②プレゼンする事は大学生の時に講師からダメ出しばかり受けていたため、プレゼンは苦手だと感じていたが実は学んでいないだけで、自主的に学んでみたら現職で上手くいった。

なるほどスプーン曲げの例を使って上手く説明してくれました。

その時、自分自身が不可能にしているだけで、思い込みがやりたい事を妨げてしまうんだなと改めて感じるいい機会でした。

その後は、和歌山県の名物品は柿なのですが、柿の葉寿司を食べたり、旅を思い出したりしながら帰路につきました。

このお話はここで終わりですが、ブログを読んで好奇心が湧いてきた方は玉川亭に一度宿泊してみて体感して頂けたら。

2泊3日でしたが、私としては良い体験ができたなと思いました。

ではまた。

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