最近になって2024年問題や2025年問題、老後3000万円問題により、将来のお金の問題を心配する事が多くなってきたなとヒシヒシと感じます。
将来のお金の事で悩むことの無いようにするために、iDeCoや新NISA等の資産運用をする人も、Xを見ていると多くいるなぁと感じるようになってきました。
何なら、謎に資産を公開する人もいる程です。
そんな私は、10代、20代は将来の事で悩み苦しみました。
私の家庭は母子家庭でしたので、お金の事については特に苦しめられてきました。
母が過度な節約をするため、私自身も上手なお金の付き合い方・使い方が出来ずに大変な思いをしました。
そんな私が物心ついてから、失敗しながらも、学び続けてきて気付いたお金との上手な向き合い方について触れていきたいと思います。
家族・親戚と私のお金に対する意識の違い

「何故、私の家族や親戚はこんなにも毎日不安もなく、何不自由なく毎日を過ごせるのだろうか?」
それは、私が物心ついた10代頃から、どことなく常にあった違和感でした。
何故、常にこのような事に悩んでいたのかというと、私が生まれた年は1993年なのですが、その年が丁度バブル崩壊の頃でしたが、何故か私の周りの家族や親戚も、大手企業の役職就きの人ばかりだったので、
家族・親戚「社会がなんか大変な事になっているらしい。まぁ、大手企業は安定だから大丈夫じゃね。」
という全くずれた感覚の人が周りにいたためだからかもしれません。
対して、私はというと、母はお見合いをして歯科医士の奥さんになり、専業主婦になった後、姑のいじめで離婚、実家に帰ってきて毎日ヒステリックを起こすのです、その温度差の違いが私にとっては常にモヤモヤとして、気持ち悪かったです。
(私の心の中)「なんで、周りと私の感覚は違うのだろうか?」
今になって分かった事ですが、どうやら2000年代が始まった頃はまだ、女性は結婚して専業主婦になるのが当たり前で、理由はどうであれ、離婚してしまった女性に対する目はとても厳しく、母もこの先どうなるのか分からなず、周りに八つ当たりするしかなかったみたいです。
今までは、男性がお金を稼いで、女性が家で家事をするのが当たり前だったのが、離婚したことによって両方をしなければならない重圧は相当なものだったと思います。
(ただ、日本は特に母子家庭に対する世間の目は厳しいのは全く変わっていません。)
当たり前に小学生レベルの頭では絶対に分かるわけがありません。
私がもしも小学生の時の私が居る時代にタイムスリップしたとしたら、真っ先に
大人私「今は君が抱いているモヤモヤとした感情の答えは見つからないかもしれない。
その答えは大人になった時に分かるから、あなたはあなたらしく、泣きたい時は泣いて、しんどい時はしんどいと思っていい。そのモヤモヤな気持ちが分からず苦しみ続けるのならば、叫んでもいいから気持ちをしっかり言えるようになろうね。
一番ダメなのは、大人になったつもりで、自分勝手に解釈する事だよ。」
と言ってあげたいです。
母の姿を見て育った小学生~中学生の時の私の金銭感覚
そんな私ですが、母が常に働きに出ていたので、なんとなくですが、お金はさほどないと思っていました。
なので、同居していた祖父母にねだって、欲しいものを買ってもらっていました。
あの頃私が欲しかったのはビーダマンやベイブレード等のおもちゃだった事を覚えています。
それに対して、周りの友達はゲーム機を買っている事が多く、(あの頃はポケモンがよく流行っていた。)私は会話の話にはあまり入れなかったように思います。
また、様々な習い事をさせられており、小・中学生なのに忙しすぎて、友達らしい友達が一切できず、どうコミュニケーションをとっていいか分からない程でした。
どうやら習い事の資金の全ては母が負担していたらしいです。
なので、その当時私にとって相当疑問だったのは、そこまでお金がないのにも関わらず、教育資金だけにお金をドバドバと流してしまうのか?
何故、お金を使ってまで他人に嫌な事をさせるのか?
お金を使えば使う程、不幸になっていくのではないだろうか?
その時代の日本はまだ学歴社会、終身雇用社会の真っただ中で、「いい大学に行けば、いい会社に入って安定を手に入れられる。」
という考えが定着していたように思えます。
(学歴社会が今の社会にとって良いとは一概に言えなくなってきたのではないかと思います。)
学歴社会への疑問はありましたが、小学生の時の私には、その答えを出すことはできませんでした。
なので、勉強の仕方以外知らない私にとっては、自分がしたい事にお金を使うというよりも、
私「世間がそう言っているから、仕方ない。母が必死に稼いで勉強させてくれるし、自分を押し殺して勉強し続けなきゃ。」
と思っていました。
しかしながら、他人目線なので、どうやっても不安感のようなモヤモヤ感からは逃げられず、夜中の7時頃帰宅途中で涙が出てきたのを覚えています。
なので、疑問はありつつも私の考えていたお金の使い方は、
80%:20%=勉強(大学受験等をするための点取り虫のための勉強):趣味でした。
高校生の時の私の金銭感覚
その頃、何故か母が祖父母の家から少し離れた場所に家を買い、自立して生活し始めていました。
私も高校受験後、母の方に引っ越したのですが、私立高校へ行っていたので、学費が高額で更に家計が大変でした。
ただ、食費や教育費をどうしても払えない事があったので、祖父母に頼って一部を工面して貰っていたようでした。
小、中学生の時から、ほとんどを「勉強」に費やしていたので、お金の使い方としてはやっぱり、「勉強のための本、学校教材」がほとんどでした。
むしろそれ以外に思いつかなかった。
更に、「チャレンジ」等のサブスクにも加入していたので、ただでさえ収入が低いにも関わらず、更に出費が増え、毎日がしんどくなった事を覚えています。
(結局そういった教材を高校から帰ってきた後にする時間がほとんどないままになり、お金をドブに捨ててしまった。大人になってから母に全額返済し終えました。)
ただ、そうする事でしか自分を満たせないような気がしました。
その当時の私のお金の使い方は、勉強=ほぼ100%でした。
大学生の時の私の金銭感覚
大学生1年生~4年制はもっと酷かったと思います。
・大学1回生~2回生の時の私の金銭感覚
1浪して私大に通っていたため、教育費はもっと高額だったと思います。
(1浪で約数万円、私立大学4年間で数百万円はお金をジャブジャブ使っています。)
どうしても周りの人よりも勉強で劣っていると思っていたため、必死に復習を行っていました。
その頃は、浪人の費用や大学への入学でほとんどお金がなかったので、参考書等は大学の図書室や入学で購入した教科書で必死に勉強していました。
また、土日のみでしたがアルバイトをし始め、月数万円は少しならず収入が入ったので、生活費に充てていました。
その当時の私のお金の使い方は、学費=ほぼ100%でした。
・大学3回生~4回生の時の私の金銭感覚~大学3回生の後期に私の体が限界を迎え、起き上がれなくなる。~
しかしながら、研究室に入った大学3回生の頃から一人暮らしになり、アルバイトができず、住居費月6万円と食費代6万円の計12万円の生活費に消えていきました。
食費代の内訳は、エナジードリンク代や外食代がほとんどでした。
自炊する時間は週2,3日程しかありせんでした。
どの様な生活をしていたかというと、大学3,4回生はパワハラや過労働によるストレスで散財癖が激しく、毎日のようにエナジードリンクを飲み、何とか自分を保つために購入していました。
更に、研究が終わり、マンションに帰宅しても22時~23時頃になってしまい、自炊する時間もほとんど無かったため、週4日程は外食でした。
このような生活をしていたので、住居費は母や私では払えず、祖父母に頼っていました。(社会人になり、全額返金しましたが、その後祖父が死去したため全額帰ってきた。)
また、ストレスが更に高まり、散財を繰り返していました。
それほどまでに大変な状態だった私ですが、ある事件を境に限界を迎えたのでした。
毎朝6時に起き、講師からのパワハラに耐えて、夜の12時頃に帰ってきてから風呂に入って晩御飯を食べてから深夜2時に寝る毎日を継続していましたが、そんな毎日が継続する訳もなく、大学3回生の後期にはベットから起き上がる事ができなくなりました。
突然涙が溢れだして、何故だか脱力感みたいなものが込み上げてきて、手も足も動かない状態になりました。
白い天井を見つめたまま、心臓が激しく鼓動を打っており、呼吸が激しくなっている状態になっていました。
(今から8、9年も昔になりますが、未だにあの白い天井を見ていた毎日は覚えています。)
その日は何もできず、大学にも連絡を入れなかったため、朝から講師の鬼電鳴りやまぬまま、1日中何もせずにずっと寝込んでいました。
体はもう動かないにもかかわらず、その時、
(私の心の中)「自分はなぜ、こんなにも頑張れなかったんだろうか。なぜ、こんなにも弱い人間だったんだろうか。。。。」
と自分を責め続けました。
(後になって分かった事ですが、あの状態はうつ病における過呼吸だったんだと気付きました。)
祖母が仲介してくれた事によって、何とか半年大学を休学し、パワハラから逃れる事ができました。
実家に戻り、療養していたのですが、その際祖母から、
「公務員を目指したらいいんじゃないか。」
と言われ、何の意味かも分からず、公務員試験を受けました。
しかしながら勉強は進まず、何をやっていいのかもわからないまま、時間だけが過ぎていきました。
念のため、試験を受けに行きましたが、一次試験で落とされる事が当たり前でした。
当たり前で、何の対策もすることもなく、試験問題集を開いて問題を解くだけなので効率が悪いです。
更に好きな教科も数学のみで、それ以外が何もできないので、総合的な学力を求められる公務員はどんなに頑張っても無理なのです。
なので、公務員になる事すら無理です。
ここで、私自身が少しずつ気付き始めるのですが、努力しても意味の無い事もあるのでは無いかと感じ始めました。
しかしながら、私には分かりませんでした。
何かしらモヤモヤした感情があるにも関わらず、抗う事ができなかったです。
常に勉強こそが私の人生だったからです。
お金を常に勉強にしか投資してこなかったからです。
しかもどんなに投資して貰っても、理系の分野しか理解出来ないので、ほとんどのお金がゴミになっている事はなんとなく分かっていましたが、ただ私自身の「頭が悪いから」と思い込むことで深堀して考えないようにしていたのかもしれません。
日本の古い大量生産、大量消費の時代の弊害が私を苦しめていたのだと、今は理解できるのですが、あの頃の私には分からなかった。
疑問を持たずに毎日を生きる事が正しいと洗脳されてきたから。
ただ、あの時うつ病になって起き上がれなくなったからこそ気が付けた。
日本の教育が間違っている事を。
私が勘違いしていた事を。
少しずつですが、私の考えていた事が間違っていたと、大切な体を壊して初めてやっと気付けたのでした。
その当時の私のお金の使い方は、学費:生活費:就職活動のための受験費用=80%:10%:10%でした。
社会人になってからの私のお金の使い方

「自分の信じていたものを失って無気力で周りの人におびえ続ける日々。ある人の言葉が私の金銭感覚を変えるきっかけになった。」
何とか大学を卒業しましたが、これまで信じていたものが無くなってどこか安堵感があり、モヤモヤとした感情が消えていくような気がしました。
その反面私はコミュ壁で、勉強もできないただのヤバい奴だと気づき始め、それを治さないと社会人になれないと思ったため、飲食店でのアルバイトを始めてみるも、更に上手くいかず負のスパイラルに陥っていました。
また、パワハラを受けた後だったので、幻聴が常にひどく大きな騒音が聞こえるたびに、「お前〇ね!お前は頭が悪い!」と誰かから言われてる気がして毎日ビクビクしながら日々を送っていました。
そんな毎日でも就職しなければ、何となく「ヤバい」という感覚があり、「就職塾」という市が運営している場所に行き来するようになりました。
その場所では、就職相談だけではなく、就業してからの社会人としての立ち居振る舞いや社会生活で大切な事を様々教えてくれる場所でした。
中でも今でも私にとって未だに残っている言葉があります。
それは、
「給料の20%を貯金する事」でした。
え!と思ったかもしれませんが、金銭感覚が狂っていた私にとっては衝撃的な言葉でした。
最も衝撃的な事だったのは、「100%」ではなく、「20%」という点でした。
私はこれまで100%全てを教育にお金を投資してきました。
確かに勉強は必要ですが、全額を投資してきました。
しかしながら、いつもそれ以外にお金を使う事なんてなかった。
自分の趣味や人間関係にそこまでお金を使う事はなかった。
私自身が心から喜べる事にお金を使えなかった。
その時の私が気付いた事は、
どんな事でも集中的に行わない方が良く、分散しておく事が大切だと気付きました。
それ以来私の人生の大切なコンセプトになっています。
ただ、私自身は非正規の職歴が多かったため、貯金についてはこの言葉を聞いた時、5、60%を目安にしようと思っていました。
社会人1年目~3年目のお金の使い方
まずは私が幼少期から忘れてしまった事にお金を使いたいと思っており、人間関係の修復を学んでいこうと考え、できるだけ飲み会や昼食に参加するようにしていました。
3年間の手取りはサラリーマンの平均月収でしたが、月に40%程使っていました。
その途中で、マラソンに誘われ、はまっていったので、食費代は弁当になり、マラソンの参加費や靴代になりました。
また、社会人になってから、生活費を手取り収入から10%支出していました。
なので、お金の使い方としては、貯蓄:マラソン代や食費代:生活費=50%:40%:10%でした。
社会人4~6年目のお金の使い方
コロナ禍になり、マラソン大会がほとんど中止される中、趣味が無くなり、ほとんどを貯金できるようになったのはいいですが、何か楽しくない毎日でした。
一度資格を取得しようと思い始めました。
特に化学系に関する資格と年収を上げるために、英語に関する資格を取得しに行きましたが、化学系は元来得意な方なので楽に合格できるのですが、英語の資格は私はあまり得意ではないので、全く上手くいきませんでした。
そこから、勉強するにしても得意な資格を取得する事は意味があり効率的なのですが、苦手なものを伸ばすのは時間が掛かって非効率だと気づき始めました。
また、離職等の空白期間ができたので、自分を見つめ直す機会があったので、今後のお金の使い方や将来について考えていました。
その時のお金の使い方としては、貯蓄:資格:生活費=80%:10%:10%でした。
現在のお金の使い方
コロナ禍で感じた事は、会社員のままではこれからを過ごすことは難しいと思い、最初の内はただ単に「年収を上げる」事を目的として、webサイト作成スキルを取得するためにお金を使いました。
しかしながら、元から行ったことがなく、更に好きで継続できなかったので、難しくなってしまい失敗に終わりました。
そこから再度私にとって本当に好きな事かを考えた時に、私自身は学生時代から物書きが好きな事だと気づき、このブログで更新しています。
また、自己理解で農家も私にとって最適な職業であることが分かっていたので、お金を稼ぐことはできませんが、消費税を下げる事に成功しています。
私が行った自己理解の方法はこちら。
「派遣社員として就業しながら転職活動に挑んだ結果~自分を受け入れる大切さ~」
また、農家さんでの活動については、こちら。
「農家さんで農作業を体験してみました。~初めての栽培体験記~」
この時のお金の使い方は、貯蓄:自己投資:生活費=60%:30%:10%でした。
以上、私が幼少期~社会人の現在になるまでの私のお金の使い方でした。
学校も誰も教えてくれない本当のお金の使い方
ここからは、30年も生きてきて、間違い続けてやっと気づいたお金の使い方を紹介していきます。
時たま、XでDMに見知らぬ人から
「どのような株式を購入すればいいですか?」
と聞かれるのですが、そんな事は私は全く分かりませんし、株式は一切買った事はありませんので、絶対に教える事はできないです。
では、私が考える本当のお金の使い方とは何でしょうか?
それは、「自分が心から喜べる事にお金を使う」です。
えええ!!!!!!!!!!それだけ!!!!!!!
それだけです。
シンプルな答えですが、事実です。
世の中には、「新NISAで投資しよう!」とか「節約していかなければ将来が大変になる。」という誰でも分かるような事をテレビCMやXで良く見かけます。
ただ、私が疑問なのが、節約してお金を貯めるだけで、何のためなのでしょうか?
新NISAで投資しただけで、ほったらかしでお金が増えていくのはいいですが、そもそも抜き出すのは15年~20年後という長期運用した結果らしいです。
では、その間の長くずっと続いていく15年間はどうするのでしょうか?
何もしない毎日を過ごすのでしょうか?
空白の15年間を過ごすのでしょうか?
そんなの無理です。
だからこそ、自分が心から喜べる事にお金を使う事が大切です。
ただ、給料全部ではありませんよ。
100%節約して、お金を貯めるだけではダメですよ、という意味です。
一部は節約して貯金して将来に備えるのも必要ですので、そこは間違えないようにして頂きたいです。
その上で、人間関係も制限する必要があります。
また、自分の言動にも相当気を使うべきでしょう。
次の章では2点の基準を記載していきます。
人間関係で選定する基準
このような人と付き合うべきというよりも、このような人とはあまり関わらないようにした方が良いという基準です。
①愚痴しか言わず、太っている人。
②難しい事しか言わず、人を論破することが目的になってしまっている人。
③タバコ・酒・風俗に溺れている人。
④お金稼ぎ系情報商材界隈の自称「社長」や無形商材を扱っている自称「社長」
①に関しては、自分勝手な自分を変えようとはせず、周りを変えようと必死になって、結果勝手にストレスになり、食生活が乱れている人です。
私の職場にいますが、確かに難しい知識は良く知っている人ですが、相手に配慮が無いためただの無能にしか見えません。
知識はあるけど、改善した方が良い事を言われても全く治そうとしない人です。
ただ、愚痴を全く言わないのは逆にストレスになってしまうので、「もうどうすることもできない!」という時には愚痴ってみるのはアリかと思います。
②に関しても、難しい用語を多用することで、「私は賢いんだぞ!」という認識を相手に植え付け、自分の尊厳を守ろうとしているので、あまり関わるべきではありません。
③に関しては、私が一番要注意人物だと考えている人種です。
誘われても絶対に断ってほしい人達です。
お金どころか、人生までもを壊しかねない要注意人物です。
④については、お金稼ぎ系の情報商材は「詐欺師しかいない」ためです。
関わったら最後、人間関係だけではなく何から何まで搾取されて終わる。
そもそも「半自動でお金儲け」は相当ビジネススキルが高い人が行うもので、情報商材系ビジネスを行わなくても、どこに行っても信頼され、仕事を取ってくることができる人や名の知れた起業家が最終的に「やってもいいかな」と余裕がある状態で行うものです。
そもそも初心者が手を出せるようなものではありません。
また、信頼をお金に変える行為なので、一度やってしまったら地獄への片道切符を切らされるようなもの。
殆どの人は関わるべきではないでしょうし、やってはいけない。
あなたが気を付けるべき言動
では次に、お金がそれなりにあるあなたが気を付けるべき言動は何でしょうか?
お金の事に関しては相当気を付ける事が増えます。
ここでも、このような言動にした方が良いというよりも、このような言動は控えようという注意喚起です。
①お金がどれくらい溜まったとか、お金がある事自体を公言すべきではない。
②新NISAで投資している等の発言は、口が裂けても公言すべきではない。
①に関しては、人によりけりですが、節約術を発信するためにインフルエンサーが「どれくらい溜まった」とか、「どれくらい貯金した」というのはよく聞きますが、極力公言するのは辞めておいた方が良いです。
また、大体の日本人はお金自体100万円以下の貯金しか持っていないことの方が多いので、自分にお金がある事を知れば直ぐさま近づいてきて、飲み会やら風俗やらと変な事に誘われる可能性が出てきて、出費は全部自分持ちなんて事も起こりかねません。
これは実話ですが、昔私がある会社で働いていた時に、周りに言いふらしたことがきっかけで社長(風俗にドハマりな雇われ社長)から個人的な付き合いで、飲み会に何度も誘われたことがあり、何となく「これはミスった」と思い、丁重にお断りました。(因みに試してみただけなので、その当時私自身は実際にそこまでのお金は持っていません。)
また、家族に公言するのもあまりお勧めしません。
保険商品ばかりを勧められる事もあります。
②に関しても、日本人は投資のお話しは大っ嫌いなので、否定されることもありますし、お金がある事自体がばれてしまうと、搾取や妬みの標的になることが多々あります。
また、X等で株式の数や資産残高を毎回丁寧に投稿する人がいますが、確かに今の時代は株価が上昇傾向で嬉しいのは分かります。
しかし、大暴落が来た時に狼狽売りを引き起こす結果になるため、そこまで丁寧に見る必要はないと感じます。
大切なのは、大暴落が来た後にそれでも続けていけるかどうかです。
むしろ投資したことも全て忘れておいた方が正解です。
以上が私が考える人間関係の選定基準とあなたが気を付けるべき言動です。
最後に~結局、自分自身の幸せのためにお金を使っていく事が大切~

私は多くの失敗を積んで今の状態に落ち着きましたが、中には私の考えを間違っているという人もいるかもしれません。
「自己投資に全ツッパしろ!体験に全投資!」という人もいるでしょう。
私自身もその通りだと思います。
だからこそ、本当にあなたが心から本当に喜べる事にお金を使ってほしいのです。
なんでもいい。
もしもあなたが、身近にいる人を喜ばせる事が嬉しいのであれば、それでいい。
もしもあなたが、ゲームをすることが好きで好きでたまらなければ、誰よりもオタクになって下さい。
なんでもいい。
時間を忘れるくらい必死になれるものを一つだけでもいいので、見つけてそれにお金を使って下さい。
私は、3カ月に一回でも3000円~4000円ぐらいするケーキを1~2つ買って母親と2人で食べます。
それは、低所得であっても、周りから「そんな高いものを買うな」と言われても続けました。
それは、私が心から一番喜ぶ事だから。
身近な人が喜ぶ事が好きだったから。
たかが一つのマラソン大会に3万円も出してまで参加したのは、私が自分と向き合うスポーツが好きだったからです。
皆さんはこれからのお金の使い方をどう考えていきますか?
答えは人それぞれです。
このお話は以上です。
次回もお楽しみに。

