皆さんこんにちは。見て頂き嬉しいです。猫好きランナーと申します。
さて、今回は総集編といたしまして、私がこの2年半年間に及ぶトウモロコシの栽培奮闘記をまとめていきたいと思いまして。
下記の記事をまとめています。
・農家さんで農作業を体験してみました。~農家のおばあさんに教えてもらった失敗の大切さ~
・さぁ、実験を始めようか!~枝豆、トウモロコシ、スイカ トリプルスーパーベストマッチ!ヤベイ!モノスゲェイ! Be the one お互いの弱点を補って~
このような人にお勧めです。
・今でも夢があっても夢が叶わない人
・夢はあるけど挫折してしまう人
・家庭菜園やってみたいけど、一度見て決めたいと思う人
私の自己紹介文についてはこちらを参照。
「「今の私と過去の私がガッチャンコ」~未来の私をガッチャ!!~」
- 時は2年半年前の2023年の1月から、私のトウモロコシ栽培奮闘記は始まった。
- 2024年から始まったトウモロコシ栽培の奮闘記~試行錯誤するも、失敗の連続~
- 2025年様々な失敗を経て、遂に夢叶う~驚きと歓喜~
- 2月の中旬にトウモロコシの種を植える。
- 3月の中旬に再度トウモロコシの種を植え、4月中旬に枝豆も育て始める。
- 4月下旬にトウモロコシの苗を畑に持っていく。
- 5月上旬~下旬まで~枝豆もトウモロコシも成長は遅いが少しずつ大きくなっていく。~
- 6月上旬~梅雨時期に入りグングン大きくなる。~
- 6月中旬~トウモロコシ、スイカにも実が付き始める。そして、枝豆の試し収穫~
- 6月下旬~枝豆が収穫適期になる。~
- 7月上旬~中旬~トウモロコシの収穫とスイカの収穫~
- 7月下旬~引き続き残ったトウモロコシの収穫とスイカの収穫。そして、枝豆の種を採ってみる~
- 8月上旬~中旬~引き続きスイカの収穫と終了~
- 今回の栽培で更に気付かされた事や改善した方が良かった事
- 最後に~これから夢を叶えようとするなら~
時は2年半年前の2023年の1月から、私のトウモロコシ栽培奮闘記は始まった。
あの頃は下記の理由から野菜の栽培を行おうと思ったのでした。
①物価高による消費税増税のため。
②元から農家さんで仕事をしたいと思っていたため。
③料理のバリュエーションを増やしたいと思っていたため。
また、最初の頃は近所に農家さんが無いと思っていたので、ネットで探して、応募し、毎週の土日に電車に乗り、農家さんでボランティアをしに行っていました。
ある時、母が私に
「そんな遠くまで行かなくても、近所に良く買いに行く農家さんがあるよ。一緒に見に行く?」
という事で、母と一緒にいつも行く農家さんに訪問しに行きました。
すると、案外私が気付いていなかった場所に農家さんが多くあった事に気付きました。
5,6件程回り、頭を下げ、やっと1件だけですが、ボランティアさせて頂ける事が決まりました。
最初の内は、雑草や周りの木を切るだけの仕事でしたが、毎週農家さんに通っていると、土地を貸して頂ける事が勝手に決定しました。
農家さんでの初めての野菜栽培~夏まきトウモロコシの初栽培~

「写真は2023年の6,7月頃に撮ったものです。」
初めて土地を貸して頂き、栽培したのはトウモロコシです。
4,5月頃に種を植え付け、毎朝水やりをして芽が出るかどうかを観察していました。
しかしながら、一切芽は出ませんでした。
理由は、土の温度があまりにも低いためでした。
種をお店で購入すると、必ず発芽温度:何℃と記載されている欄があるのですが、その温度は土の温度であって、気温ではないみたいです。

「こちらは、アスパラガスの種に記載されている発芽適温ですが、これは、室温ではなく土の温度になります。生育適温の方が気温です。」
なので、種を植えれば必ず発芽するのではないという事をきちんと理解しておらず、初めての事だったので、改めて驚きました。
トウモロコシは全く発芽はしませんでしたが、農家の方がハウス栽培で苗を作ってくれていたみたいで、写真の様に黒マルチを被せる事ができました。

「その後のトウモロコシの成長過程ですが、途中の写真を撮り忘れていたため、突然大きく成長してしまっています。トウモロコシは大きくなってくると、実が動物に狙われるので、上の写真の様に囲いをしなければいけませんでした。」
農家さんからこのことを聞いた時に、私自身は「ぇ?」と思いましたが、大体の野菜の種は12月~2月中旬までは発芽に向いていないようです。(ただし、ハウス栽培では発芽は可能です。)
トウモロコシが育っている間、毎週農家さんに行き、雑草を抜いていました。
8月頃にやっと虫食いで小さいのですが、トウモロコシの実が出来ました。
その時の写真も私が忘れたため、ありません。(笑)
秋まきトウモロコシの栽培に初めて携わる。~農家のおばあさんが教えてくれた失敗する事の大切さ~

「夏まきトウモロコシは失敗しましたが、秋まきトウモロコシは成功し、こんなにきれいなトウモロコシが出来ました。」
このトウモロコシの苗も農家さんから頂いた種です。
始めは、
私「秋まきトウモロコシ?初めて聞きますが、トウモロコシは夏の食べ物ではないんですか?」
と聞くと、
農家さん「たまたま農家の集まりでこの種貰ったから育ててみ。」
私「でも、失敗したらどうしましょうか?」
農家さん「1度や2度の失敗ぐらい大したことないよ。私なんか3,4回ぐらい失敗して最後諦めたものもあるし。」
と言われたので、疑心暗鬼でしたが、一度育ててみる事にしました。
今度は、種浸しで苗を作ってみた所、上手く育ってくれました。

「種を水につけてから、1週間が経過した頃に写真を撮ったのですが、すくすく育ってくれました。」
その後、夏の暑い毎日でしたが、土のポットに植替え、大きく育った後に農地に苗を植え付けました。
その後、10月頃にトウモロコシの小さな実ができたため、受粉させました。
ただ、今度は少し違ったのは、虫は一切いませんでした。
また、実の成長はとてもゆっくりとしており、約1カ月で大きくなっていきました。
また、前回は1つのトウモロコシの枝から2つの実がなっていたため、そのまま取らずにいたのですが、今回からは農家さんにアドバイスを頂いて、小さいうちから実を一つにしました。
その際、片方の実はヤングコーンとして、おいしく頂きました。

「左の写真はヤングコーンを用いたカレーです。右の写真はヤングコーンを用いたサラダです。カレーのどこにあるか分かりますか?」
11月頃ですが、ようやっと実が大きくなり、食べ頃になりました。

「上の写真の様に一つ一つの実が大きくなりました。」
トウモロコシの成長過程を載せておきます。

「トウモロコシの成長過程」
そして、茹でて食べたり、パンと一緒に食べていました、

「左側が茹でたトウモロコシ、右側がパンに挟んだトウモロコシ」
余りにも理想的な光景過ぎて、この時から私の中で「こんなおいしいトウモロコシを毎年栽培してみたい!」と思い始めたのは。
2024年から始まったトウモロコシ栽培の奮闘記~試行錯誤するも、失敗の連続~
この年を一言で表すならば、「失敗」の2文字でした。(´;ω;`)
この頃ぐらいから面倒くさいながらも写真を細かく撮って振り返っていたのは。
4月頃トウモロコシの種を植える。
2023年は農家のおばあさんが手伝って苗や土地を耕すことが出来、上手くトウモロコシを栽培できたのですが、2024年はおばあさんの力無しに一度やって見ようと思っていたので、芽出しは少し暖かくなった4月中旬頃からにしました。
ただ、思ったより上手くはいかず、芽が出たのはたったの8本ほどでした。

「何とか芽が出たトウモロコシ。やっぱり適温は大切なんだと。家にはビニールハウスみたいな設備は無いので、こたつで温めていればよかったかなと後悔。」
その後、8本ほどでは満足いかんと思い、5月頃に別の品種を買ってきて、追加で芽出ししてみた所、12本出ていました。

「赤丸が新たに芽出ししたトウモロコシの苗。4月に出てきた苗はまだ畑に持っていけていなかったので、結構大きくなってしまった…。」
(*後で知った事ですが、トウモロコシの品種はすべて同じものにした方がよいみたいです。品種が混ざってしまいおいしくならないみたいです。チーン(´;ω;`))
別品種の苗が育ってきたので、大きくなった苗を畑に植えに行ったのでした。

「内1本だけ枯れた…。(´;ω;`)」
少しずつ大きくなっているのですが、幹の部分がそこまで大きく育たなかったので、その時は何故かな?と思っていたのですが、後になって土地を耕し切れていない事や、肥料不足問題が原因だと気づきました。(肥料は鶏糞を最初に混ぜただけで追肥は行っていませんでしたし、土地は畝の高さはほぼ皆無でした。)
追肥の時期としては、本葉が11~13枚展開期で株の頭頂期に雄穂が見えた時が目安みたいです。

「恐らく、この状態よりももう少し大きくなってから追肥するといいみたい。」
6月末に収穫
少しして、P(リン)が少なかったためらしいですが、なのか幹が細くなっていましたが、実が何とかつきました。

「赤丸が皆さんご存じのトウモロコシの実」
どうやら、雄穂やひげ根が出来た時は、水やりを積極的にした方が良いみたいです。
実が出来たかどうかを確かめてみる…。
7本ほどでしたが、出来ていた実を見て見ると、歯抜け状態のトウモロコシが出てきました。

「歯抜け状態のトウモロコシ」
この時は全く分かっていませんでしたが、これこそがどうやら「肥料不足や受粉不足」によるものだったみたいです。
ただ、食べてみるととても甘く、粒一つ一つがまるでブドウの味のようでした。
形はともかく、何だかやって見てよかったと思えました。
その際に農家のおばあさんから、「あんた、全くトウモロコシ出来ていないけど、食べれたん?」と聞かれていましたが、何故に起こったかその時は理解できず…。。
この頃は、「きっと季節が早すぎたからだ。」と適当な事を言ってましたね。チーン(´;ω;`)
全く失敗した理由が分からず、連続で再度トウモロコシの種を植えてしまう。
私は実は貪欲な性格すぎて、頭でパッと思いついた事は直ぐにやりたいと思ってやるのですが、結果馬鹿を見るタイプの人間です。
その貪欲さがまたもや自分の首を絞めまして……。。。。
トウモロコシの収穫後直ぐに残っていた12本の苗を畑に植えました。
ただ単に「もっと大きいトウモロコシが欲しい!今から育てたらきっと11月頃大きなトウモロコシが出来るぞ!」と勘違いしていました。
その勘違いも猛暑や日照りが原因で全て枯れてしまいました…。チーン(´;ω;`)

「今回は肥料の少なさが原因ではなく、完全に暑すぎたせいで、全く育たずに全て枯れました。。。。」
この頃近所の農家のおばあさんに野菜が育ちやすいかどうかを尋ねた所、
近所の農家のおばあさん「今年は暑すぎて作物が全く育たない。トウモロコシはもっと早くに芽出ししておかないと良い実が採れない。」との事でした。
このことから今振り返って気付けた事は、3点でした。
①トウモロコシは2~3月までには芽出ししておく。
②元肥は小豆で補っておき、成長する過程で丁度の所で肥料を加える。
③土地はある程度耕してから植える。
振り返らないまま、8月に再度トウモロコシの種を植える。
この頃、トウモロコシが全く育たなかったことが余りにもショック過ぎたのですが、新しい種をもうすでに蒔いて芽出しし始めていたので、苗を植える土地だけは耕しておこうと思って、土地を耕したのでした。
その時に雑草が全く入っていない土は耕そうとしても固すぎて鍬が全く入らないのに、雑草をのっけただけの状態で少し放置して鍬で土をついてみると意外や意外、土が柔らかい事に気付いたのでした。
この頃ですね、初めて菌ちゃん栽培法に出会ったのは。
ふと頭の中で「雑草だけで野菜育たないかなぁ。」と思っていたら、たまたま菌ちゃん栽培法を見つけて、小豆の栽培を行っていました。
少し話は逸れましたが、8月中旬から種を蒔いて芽出しし、9月中旬頃に再度苗を土地に植えに行ったのでした。

「今度は種が芽だしするには最適な温度だったみたいで、相当数苗が出来ました。」

「少し耕した土地に再度トウモロコシを植えた。」
土寄せをする際に、何故かはわかりませんでしたが、偶々片方の土地の近くに鶏糞がほったらかしにされていたらしく、その事を知らずにそのまま鶏糞を土地に蒔きました。
その土が他と違って黒い土だったので、「何故かな?」と思いながら土地に蒔いた時に、変に「うんこ」の香りがするので、「あ。。。これは鶏糞か。。。」と思いましたね。
10月頃に畑に言ってみると…。
そのせいなのか、10月頃になって片方の土地はそれなりにトウモロコシが大きくなり、片方の土地は全く育たない結果になりました。(たまたま対照実験みたいになった。)

「鶏糞を蒔いたか、蒔いていないかで、ここまで成長のしやすさは変化するみたい。これが「肥料食い」と言われる所以」
1カ月程静置した後に実がなっていたので、6,7本程とってみたのでした。
すると、まだまだ白いですが、きちんと実が詰まっているトウモロコシができていました。

「もう少し静置していれば、実が黄色くなっていたかもしれない。」
12月の中旬頃に全てのトウモロコシを収穫

「全部で16本のトウモロコシが収穫できた。」
中を開けてみると。。。。
トウモロコシになっていたのは、わずか3,4個。。。。
改めてトウモロコシの「肥料食い」には驚かされました。(´;ω;`)

「鍋やご飯と一緒においしく食べました。」
4月~11月までの半年間でトウモロコシ栽培を行ってみて~次への道すじ~
結論、トウモロコシが「肥料食い」だという事を、体験してまじまじと教えられました。
もうね、頭殴られまくったからやっと分かりました。
完全に舐めてかかってましたね。
「2023年に上手くいったから2024年も上手くいく。」と思って天狗になっていたので、鼻をおられました。
簡単そうで簡単じゃない。
この時に私自身の最終の目標を、おいしいトウモロコシを作るという目標から、肥料を使わずに野菜が作れるようにする事に変更したのは。
だからこそ今回の失敗を糧にこれから行うべき予定も私の中では出来ました。
検証する事は下記の5つありました。
①トウモロコシは2つの季節で春蒔き用:2~3月、秋蒔き用:8~9月までには芽出ししておく。
②春蒔き用は、元肥は前年の小豆で補っておき、成長する過程で丁度の所で肥料が必要とする。
③秋蒔き用は、黒豆や小豆と一緒に作り、肥料はあげない。
④土地は12024年12月頃までに、菌ちゃん栽培法で土地を作っておく。
⑤受粉はきちんと行う。
振り返ってみると、嫌になりそうなぐらい失敗もありましたが、代わりに多くの気付きがあって良かったなと、この頃感じていました。
トウモロコシが教えてくれた基礎の大切さ
やっぱり一番の失敗要因は、大きく分けて2点あると思っています。
1点目:トウモロコシが肥料食いだと知らないままだった事。
2点目:土地が固いまま植えてしまい、その対策を怠っていた事。
家庭菜園や農業をしている人からすると当たり前すぎる事かもしれませんが、そのことですら私は知りませんでした。(´;ω;`)
そりゃあ農家のおばあさんから、
「あんたの作り方が悪いから全く野菜が育たんのや。」と酷評を受けるわけですわ。
そんなことを言われながらも、2024年の栽培は終了しました。
2025年様々な失敗を経て、遂に夢叶う~驚きと歓喜~
この年は失敗も少しはしましたが、去年の改善点を上手く活かせていたなと感じました。
2月の中旬にトウモロコシの種を植える。
とても寒い季節だったので、こたつに温めて苗づくりをしていました。

「それなりにすくすく育ってくれていました。」
冬の時期であり、最も大変だったのが水やりでした。
適切に水やりをしなければいけないみたいなのですが、私自身は1週間に一回だけ水やりしていたのですが、今回はやりすぎてしまって水ぐされしてしまいました。

「ほとんどのトウモロコシの苗が刈れた。(´;ω;`)」
3月の中旬に再度トウモロコシの種を植え、4月中旬に枝豆も育て始める。
トウモロコシが枯れてから直ぐに種を植え直しました。

1カ月後にトウモロコシの苗を畑にもっていきました。
また、改善点③において秋蒔き用だけではなく春巻き用にも枝豆と一緒に苗を作り、畑にもっていきました。
実をいうと、枝豆とトウモロコシを同時に植えると、トウモロコシに良い影響があるだけではなく、枝豆にも良い影響があります。
それが害虫対策です。
基本枝豆の害虫はカメムシなのですが、トウモロコシがカメムシの嫌う匂いを放ってくれる見たいです。
また、トウモロコシの天敵はアワノメイガなのですが、それを苦手とするのが枝豆みたいです。
なので、お互いを植えると相互作用でスクスクと成長していくわけです。
ただ、枝豆は4月に入ってから1週間ほどで大きくなったので、少し先に枝豆を畑にもっていきました。

「先に枝豆の方が大きくなったので、畑にもっていきました。」
枝豆について一つの豆知識ですが、別名「あぜまめ」と言われるらしく、田んぼのあぜ道で栽培されることが多かったみたいです。
因みにあぜ道とは、田んぼと田んぼの間の道の事です。

「赤丸で示した所。」
引用「枝豆(エダマメ)とは? 意味や使い方 – コトバンク」
たまたまでしたが、高畝にしていた事が枝豆の生育に最適だった見たいです。
4月下旬にトウモロコシの苗を畑に持っていく。
枝豆を畑に植え終わった後にトウモロコシを持っていきました。

「真ん中が枝豆、左側がトウモロコシの苗です。緑の雑草の中にあります。どこにあるか分かりますか?」

「こんな感じの小さな苗がチラホラ見えますね。」
この頃あまり期待はしていませんでしたが、スイカの種も一緒に植えました。
後に知った事ですが、スイカもトウモロコシ、枝豆のコンパニオンプランツらしいです。
栽培途中に気付いた事ですが、ウリ科の植物にはウリバエ(別名ウリハムシ)とかいうカブトムシの仲間が来ます。
このウリバエはウリ科の植物を食べつくしてしまうため、殺虫剤を使わないといけないぐらいの面倒臭い昆虫らしいです。
しかしながら、今回の栽培ではほとんどスイカには近づかずに枝豆やトウモロコシにくっついていました。

「ウリハムシ。こいつがカブトムシの仲間????」
そういう意味でトウモロコシ、枝豆はスイカのコンパニオンプランツだったみたいです。
引用「病害虫・生理障害情報 野菜栽培での病気 害虫 … – タキイ種苗」
5月上旬~下旬まで~枝豆もトウモロコシも成長は遅いが少しずつ大きくなっていく。~
この頃は上旬~中旬までは雨がほとんど降っていなかったのですが、5月下旬から雨が定期的に降ってくれていたので、枝豆もトウモロコシもスイカもスクスクと育ってくれました。(ジャガイモの収穫が大変だったが。ジャガイモの収穫のお話については、こちら。「ジャガイモが教えてくれた環境の大切さ~ジャガイモのちょっとしたヒ・ミ・ツ~」)

「少しずつ大きくなっていく枝豆、トウモロコシ。4月下旬に植えたスイカの種も雨が降ったおかげなのか、やっと芽が出てきてスクスク育っています。真ん中に枝豆を植えているのは共通していますが、写真を撮る位置によって異なっていますが、一番左の写真の左側がトウモロコシ、右側がスイカ。残りの写真2枚の左側がスイカ、右側がトウモロコシです。」
そこから一週間後に畑に行ってみると、成長の仕方がまばらですが、過剰に背丈が伸びている苗が1株見つかりました。

「右側の拡大した写真は、見切れてしまっていますが、左側の奥のトウモロコシの苗です。異常に成長速度が速いです。」
こんなに異常な速度で成長するなんて、肥料やった?と思われるかもしれませんが、ここまでで一切肥料なんてやってはいません。
雑草を抜く以外はただ放任で見守っていただけです。
私なりの考察ですが、苗が大きくなっている株は枝豆との距離感が異様に近いので、もしかしたら土の中でトウモロコシの根と枝豆の根が結合して成長速度が速まったのではないかなと想像しました。

「私の頭の中でのコンパニオンプランツのイメージ図」
この時コンパニオンプランツの凄さをまじまじと見せつけられた気がしました。
6月上旬~梅雨時期に入りグングン大きくなる。~
この頃は梅雨シーズンに入っていたので、野菜がグングン育っていました。
枝豆、トウモロコシ、スイカ視点で成長記録を残します。

そして、枝豆に実が付きました。

そして、今までは小さな苗だったスイカがグングン成長し始めました。

更に枝豆は見た事のあるふっくらとした実になりました。

ここで、一つ疑問が出てきました。
それは、いつ頃枝豆の花はついたのか?
そもそも枝豆の花はどのようなものだったのか?
全く見る事はできませんでしたが、どうやら余りにも小さすぎたからみたいです。
私の中での枝豆の花のイメージは、こんな感じ。

「私がイメージしていた枝豆の花」
大きな花が咲くのかな?と思っていましたが、全く持って違い過ぎました。
実際には相当小さい花みたいだったようです。

「実際の枝豆の花」
余りにも小さすぎて見つからない。
恐らく6月上旬頃には花が咲いていたと思います。
6月中旬~トウモロコシ、スイカにも実が付き始める。そして、枝豆の試し収穫~

「ここまで伸び伸びと成長してくれました。」
そして、トウモロコシに実が付きました。

「白いひげ根がついているのがトウモロコシの実」

「相当太ってきた枝豆」
少し試し収穫してみました。

「枝豆が小さな木の様になっていました。右側の丸い黒い塊がマメ科が生成する根粒菌」
枝豆を茹でて食べてみました。

「塩ゆでした枝豆。とてもおいしかった。」
そして、なんとスイカの実もついていました。

「保護色で最初は見つけられませんでしたが、葉っぱをかき分けていたら見つけました。見つけた時はビックリ。」
この時トウモロコシ、枝豆、スイカの根が手を繋いでいる様に思えました。

「私の頭の中のイメージ図」
3種類の野菜が一つになったように思えました。
6月下旬~枝豆が収穫適期になる。~
こんなにもモサモサで大きくなりました!

「Oh!ジャングル!」
枝豆はこんなにパンパンに膨れ上がっていました。

「もう枝豆パンパン。」
一部は種用に残して収穫しました。

「枝豆が約300g程収穫できました。」
そしてトウモロコシはというと、

「もうひげ根が茶色になってきているので、もう少しふっくらとすれば収穫できるかなと。」
そして、偶々出来たスイカは、

「小さなものから大きなものまで。写真の中には9個のスイカがありますが、どこにスイカがあるか分かりますか?」
7月上旬~中旬~トウモロコシの収穫とスイカの収穫~
そして、トウモロコシとスイカの収穫適期となり、全てのトウモロコシを収穫しました。

「6月の時よりも更に成長して、トウモロコシもスイカもとても大きくなった。」
一つ一つトウモロコシの実を見て見ると、
「なんと7本実が付いていました!!!」
トウモロコシの収穫適期はひげ根が茶色になった時が最適なので、内6本を今回は収穫です。
ただ、たった一本だけが、、、、、

「勝手に動物に食べられていた。。。。(´;ω;`)(どうやら畑には何かの動物が居るみたい。トウモロコシは食べられないので、捨てた。(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`))」
そして、茹でて食べてみました。

「ちと、実が白いものもありましたが、とても甘くておいしかった。」
全て無農薬、無肥料でトウモロコシが出来ちゃいました!!!!
この時、1年前に私が言っていた「私自身の最終の目標は、肥料を使わずに野菜が作れるようにする事。」という目標が菌ちゃん農法で叶いました。
そしてスイカはというと、相当大きくなっていました。

「中には縞模様が付いていないスイカがありましたが、何故なのか?」
因みにスイカの縞模様はスイカの甘さを表しているみたいです。
つまり、縞々模様が無いスイカは甘くないのか???
引用元「スイカにはなぜ黒いしま模様があるの? – くらしのアイデア」
縞々模様のスイカを試し収穫してみました。

「3個ほど収穫してみました。」
内一つのスイカがとても大きく、Mサイズ程のスイカが収穫できました。

そして、スイカの中身はというと、

「少し収穫が早かったかな?」
まだ実がなっているスイカはそのままにしておきました。
そしてスイカをおいしく食べました。
7月下旬~引き続き残ったトウモロコシの収穫とスイカの収穫。そして、枝豆の種を採ってみる~
少しずつ収穫が終わってきていたため、畑を片付けを始めました。

「雑草と一緒に少しずつ畑を片付けていきました。」
残っていたトウモロコシも採って食べました。

「2本トウモロコシが残っていたので、持って帰って茹でて食べました。」
という事で、合計9本の苗を植えましたが、今回の栽培で採れたトウモロコシは計8本でした!!!!
そして、枝豆の種が採れる頃合いになったみたいなので、採ってみました。

「枝豆が全体的に茶色になって、腐った小さな木の様になった。」
鞘の中に種がどれだけあったかというと、

「約50g程あった。」
そしてスイカはというと、とても大きく成長していた縞模様の薄いスイカを収穫してみました。

「収穫直後に適当にポンポン叩いていたら、実がいっぱい詰まっていたのか、割ってしまいました。(´;ω;`)」
実際に切ってみると、

「中身は実がぎっしりで、甘くておいしかった。」
大きく、実も詰まっていたので、直ぐに頂きました。

スイカおいしかった。
縞模様が薄いものは甘くないと事前に調べて分かっていたので、きっと甘くもなく、中も真っ白なんだと勘違いしていましたが、いざ蓋を開けてみると全く違う結果だったので、見た時は「え!」となりました。
ふと疑問に思って調べてみたら、2点ほど候補が上がってきました。
1点目は、日当たりや土壌条件、水分管理が原因。
2点目は、先祖返りしたのが原因なのかなと。
1点目については、どうやらスイカの縞模様は、日中の温度が28~32℃、夜間が18~22℃の範囲で管理することで、美しい縞模様になり、十分な日照時間(1日8時間以上)で縞模様が濃くなるみたいです。
また、土壌のpH値が6.0~6.8の弱酸性で、適度な水分量(土壌水分60~70%)を維持することで、より鮮明な縞模様が形成されるようです。
あまりに分かりやすい所に置いておくと鳥が食べに来ることがあるみたいで、殆どのスイカは、雑草の中に隠しており、あんまり日光浴できなかったのだと思います。
まぁそうですよね。あえてまで草の中に隠しているので、光合成はできなくなっていますから。
また、土壌環境としてはpHは6.5ぐらいになっていたのかもしれませんが、水分はというと高畝にして水はけを良くしてしまっていたので、そこまで土の中に水分が万遍になっていなかったのかもしれませんね。
引用元「スイカの表面はなぜ縞(しま)模様 | 南原ファーム」
2点目についてどういうことかというと、実は昔のスイカには縞模様は無かったみたいです。
こちらが、明治に米国から入ってきたアイスクリームという品種らしいのですが、収穫できたスイカにそっくりではありませんか!

「アイスクリームという名前の品種」
また、旭大和という品種や富研号という品種も縞模様が付いていない品種みたいです。

「左が旭大和。右が富研号。近年市販では販売されていない。」
これらのスイカは、どうしても見栄えが良くない事や、皮が薄すぎる問題等で徐々に作られなくなっていき、今の様な縞模様のスイカしか市販に出回らなくなったみたいです。
スイカの種は小玉スイカの種を植えたので、先祖返りした可能性があるかもしれませんね。
また、実際に皮が薄く、割れやすかったのもそのためかもしれませんね。
また、なるほど外観がメロンに似ていたので、「ウォーターメロン」と名付けられた意味がその時分かりました。(実際にはそんな意味ではない。)
引用元「スイカとメロンの近代史 vol.2「昔のスイカは縞がなかった/明治でも冬にスイカが食べれた」」
そして、もう2つのスイカは雑草を刈っていたら、間違えて切り込みを入れてしまい。。。。

「小さな方は1日程常温で置いていたら、腐ってしまいました。(´;ω;`)新鮮なものは直ぐ腐りやすい。(´;Д;⊂グスン」
大きい方はおいしく食べました。

また、これだけ収穫してもまだまだスイカはありました。

「見えているので、5個もスイカがあった。」
8月上旬~中旬~引き続きスイカの収穫と終了~
枝豆もトウモロコシも収穫が終わって、少しずつ畑が片付いてきました。

「トウモロコシも、枝豆もスイカもほぼほぼなくなって綺麗になってきた。因みに手前に見えるモサモサ生えている葉っぱは小豆。」
そして次から次へとスイカを収穫しました。

「もう穫れるわ、穫れるわ。見えてるだけで13個のスイカが収穫できました。」
少々食べきれなかので、一部は通りがかった人に1個200円で販売したり、親族にプレゼントしました。
因みに小さなスイカの中には実が詰まっているのかな?と思って一つだけ割ってみました。
すると、、、、

「小さなスイカでも赤々とした実がパンパンに詰まってました。」
さて、まだまだ8月は始まったばかりですし、スイカの収穫は後1カ月程続く可能性はありますが、ここまでにします。
因みに残りのスイカは5個ありました。
なので、収穫できたスイカの数は23個でした。
残念な事に何株植えたのかを忘れてしまったので、1株に何個スイカが出来るのかは謎です。
それも、次の栽培の楽しみにしておきます。
今回の栽培で更に気付かされた事や改善した方が良かった事
ここでは、今回の栽培で気付かされたことや改善すべきだった事を記載します。
①トウモロコシと枝豆の距離は出来るだけ近くに。
②1穴に2苗ずつ枝豆を植えた方が良かった。
③スイカが好きなウリバエは枝豆やトウモロコシに守ってもらう。
④スイカ等のウリ科の植物は横に広がらないようにネットを張って、そこに蔦を這わせるようにする。
⑤スイカの苗の数を数えておき、何個できたかを調べる。
今回のコンパニオンプランツや高畝で気付かされたことが多く、次に繋がるヒントが出来てよかったなと思います。
また、「初めまして」過ぎることも多く、腹いっぱいになるくらい学びが多く未だ興奮状態です。
次からば新しい場所で0から始めますが、私としては今から待ち遠しく思います。
最後に~これから夢を叶えようとするなら~
どうでしょうか。
ある意味運もあったとは思いますが、宣言した通り夢がかないました。
ここからは、私が夢を目指す上で重要な考え方を記載していきます。
基本的には誰もが言っている事を記載しています。
①才能なんて必要ないので、失敗しても振り返って改善する。
②大切なのは基礎。応用なんて必要ないので、基礎はしっかり。
③自分の考えや目的・マイペースさこそが大切。他人の考えは適当に受け取っておいた方が良い。
④自分のできる範囲・できない範囲を理解しておくのが良い。
⑤自分が出来なさそうで出来る事を目標にすると良い。
そして、夢を叶えるのであればやっぱりどのような人と関わるかが大切になります。
夢を叶える上で、「こんな人とは関わらない方が良い。」という人も記載しておきます。
1)後悔の言葉を一度でも吐いてしまった人。
2)夢を何でも肯定ばかりしてくる人。
3)不安を煽ってくる人
1)は夢を叶えたいのならば、関わってはいけない人の典型例。
確かに人は弱いので、時に後悔をしてもいいかもしれませんが、それを言葉に出してはいけない。
一度関わってしまうと、「失敗」という結果も認められないくなりますし、成功体験が得られない結果になるので、決して関わらない様にした方が良いかなと。
2)これは人それぞれの考え方があるので、異論は認めますが、私が上手くいく時は必ず自分のやっている事を否定してくる人が現れます。
だからこそ、冷静に現状の分析や判断ができますが、現状も何も知らないで、何となく分かったような口を利いて「大丈夫。あなたの夢は叶う。」と言ってくる人にはあまり近づかないが方が良いかなと。
また、本人の考えが無いので、思考が薄い考えの人が 使ってしまう言葉にも聞こえます。
そして、夢にも良い側面と悪い側面は必ず存在するので、何も知らない無知な人にも思えてくるような気がします。
なので、夢を肯定ばかりしてくる人とはあまり関わらないのが吉かなと。
3)に関しては、夢のために不安を煽ってお金を取ろうとしてくる人の事ですね。
そもそも夢というのは考え方次第で1人でも実現は可能だと思うので、「コーチング」とかいう詐欺師集団に大金を払わずとも大丈夫だと思います。
大体関わった顧客が結果が出ていないものばかりで、結果が出ないと知るや否や直ぐに海外かどっかに逃げようとするねずみ講や詐欺師集団がほとんどです。
何なら本人は気が付いているにも関わらず、 何の手も打たずに他責にしている事がほとんど。
それでも1人では無理というのであれば、行動し結果を出し続けている人と一緒に夢を実現した方が良いですね。
また、お金を使うのであれば、環境を創るためにお金を払った方が良いかと思いますが。
話しは逸れましたが、私は次のステージに行きます。
さて、もうすでに栽培計画は練っており、次の理想郷への準備を始めています。

「ちょっと見づらいけど、簡易的な秋の栽培計画書」
さて、次はどこまで行けるか楽しみです。
次のお話は、次の場所で栽培するための予定についての「新しい世界への幕開け~Are You Ready? もう出来てるよ。~私が創る明日」です。
そして、自然栽培をして分かったメリットやデメリットについては「たった一つの答え~自然の真実 私が見た本当の自然のカタチ~」です。
次回もお楽しみに。

