皆さんこんにちは。見て頂き嬉しいです。猫好きランナーと申します。
さて、もう気付けば夏ですね。
いつもは家庭菜園に仕事にと大変だったのですが、少し時間の余裕が出てきたので、ずっと後回しにしてしまった現職についての振り返りと私の将来について現実的に見直していこうと思います。
念のためですが、私は現職に転職してから2年以上が経っておりまして、現職での私の立ち居振る舞いがなんとなくですが、見えてきました。
現職に至るまでの私と私の仕事について少し触れているのお話はこちらから。
2、3年前に自己理解して、転職した時のお話し。
「私なりに自分を受け入れて、適職に就職した方法~これまでの私とこれからの私の将来 ②~」
そして、現職に就いてからの私の活動記録2話分。
「今の私と過去の私がガッチャンコ」~未来の私をガッチャ!!~
「玉川亭のご主人が教えてくれたやりたい事の正体~九度山からの贈り物~」
転職してから~様々な事がありすぎた2年間~
私自身は木材塗料系の会社に転職し、そこでは技術職として常時、品質管理や商品開発等を行っており、時には顧客に営業と同行して商品紹介を行っています。
また、年に1,2回はクレーム対応のための出張や「勉強会(?)」と題したプレゼンテーションを行っています。
また、転職してからの私としては時には自分との向き合いを行い、現職での問題を少し解決してみたり、職場環境の改善(?)をしたりしていました。
私自身はというと、現職は自分自身で選んで入っているので、気になる事や違和感はあるのですが、この選択については納得していると感じています。
では、私が現職でどのような事に違和感を感じているのか?
私が常に感じていた違和感とは何だったのか?
それは恐らく、現職の仕事では「試行錯誤ができる仕事の数が少ない事」ではないかなと思います。
では、「現職で試行錯誤する仕事が少ない」とはどれくらいの仕事量が試行錯誤でき、どれくらいの仕事量が試行錯誤できないのか?
私自身が試行錯誤する時というのは、バランスが崩れて偏りが生じている時に行っているのだと思います。
現職で試行錯誤できる仕事
1:商品紹介用のプレゼンテーション作成とプレゼンテーション
2:クレーム処理
3:曖昧の色の調色
マニュアルはなく、自分なりに考えていくことが得意みたいです。
現職でどうやっても試行錯誤できない仕事
1’:会議資料作成。
2’:法律すれすれ(?)の設備を改善できない事。
3’:人手不足と業務効率化のための売れていない商品や業務削減。
どうやってもこれは環境を選んだ自分の失敗。
職場見学に行った際に、そこは余り見ずに会社を選択してしまったので、その時少し焦って判断ミスをしたみたいです。
また、私でも人も環境も改善する事は無理みたいです。(まぁ、当たり前か。)
私自身がどうやら仕事にした方が良い事は、曲がった考えを修正・改善する事みたいです。
どちらかというと常に「何かの意識の差」言い換えれば、ちょっとした変化を感じとってしまう傾向が強いみたいです。
(霊能力だとか神的なそんな類のものではなく、(そんなものは私にはない。)子供の頃からずっと感じていたもの。恐らく個性とかいう類。)

「てい!ってコップを割れません。」
因みに私が現職において無理な事も挙げておきます。(念のため、職人さんには無理な事を話して数は少なくしてもらっています。)
・飲み会(年2回以上は参加できないように適当な理由をつけて断っている。)
・マルチタスク(元から過集中タイプなので、1日に3つ以上の仕事は無理な事を伝えている。)
・電話対応(マルチタスクが難しい理由と同じで、適当に職場から離れて、出来るだけ対応しないようにしている。)
嫌でも、やらざる終えない事
・月1回の会議(謎にいつまで経っても堂々巡りで結論が出ない。)
これくらいかなと思います。
なぜ、私がした選択は失敗したのか?
私がした選択は納得してはいるものの、焦って失敗もしましたが、なぜそのような事が起きたのか。
この場合は私自身が何かを勘違いしている事が要因です。
どのような事が原因だったのかというと、私が選択したのは「適職」であって「天職」とは少し違っていたという事だったのかなと最近気が付きました。
俗に言う、自分に合っているか、合っていないかを考える時に誰もが考えてしまうの方が「適職」。
対して一見大変そうなのに謎に上手くいっている人を時たま見かけますが、本人はケロッとしている。
あれが「天職」なのかなと。
所で「適職」と「天職」ってどう違うの?
簡単に言うと、
「適職」とは得意な事を仕事にする事。
「天職」とは試行錯誤をしながら成長できる環境で仕事をする事。
これまではどうしても信じられなかったのですが、最近無農薬栽培で雑草や野菜を学習して、やっと認められたなと思う事に「人は環境の奴隷でしかない。」と感じる事が多くなりました。
この辺は私の憶測になりますが、「適職」では環境云々問わず得意な事を理解できているのですが、環境を誰かが作ってくれることによって、嫌な事も含めてやらないといけないのかなと。
対して「天職」は自分で環境を創っていくため、失敗しても次に改善策を出して次から次へと環境を改善している事ではないかなと。
言い換えれば、
「適職」は誰かが作ってくれた環境に依存して得意な仕事も不得意で嫌な事もする事。
「天職」は自分が環境を創っていく事。
では、私はどのような環境で、どのような人と、どの様な仕事をすればいいのか?
①どのような環境が好みか?
少人数で出来るだけ一つの事に集中できる環境。
②どのような人と仕事がしたいのか?
様々な人に出会ってみて、「このような人が良い。」というよりも、「このような人は無理。」と言う人。
3種類はいるかなと思います。
1種類目は、その人の行動と言っている事が異なっていないかどうか。
どの様な人がそのような人に当たるのかというと、私の目から見ると先生タイプの人なのかなと思います。
そのような人は言っている事とやっている事が異なってしまう傾向にあるかなと感じます。
自分は元から真っ先に行動してしまうタイプの人なので、恐らく先生タイプの上から目線の人とはソリが合わないと思います。
代表格なのが祖母。
勝手な理想論ばかりを掲げ将来のために、私が大切にしていたものを全て奪い取った張本人。
そんな自分が辿った道は、「うつ病」という結果。
昔はそれにあこがれを感じていましたが、先生なんてなりたくもない。
だからこそずっとプレイヤータイプの人で居続ける。
恐らくは理想論を掲げている人間はただ単に人をコントロールする事に必死になっているか、責任を逃れるために自分の理想を押し付けてくるのかなと感じる。
「あなたのため、将来の為、君の人生が上手くいかないのは、○○が原因だから。」とまるで人の事を分かったような口の利き方をしてくる。
また、謎に言っている事がチグハグだったりする詐欺師。
そういう人は謎に不安や恐怖をあおってきたりする。
例えば、重度のうつ病だった過去が私にはあるのですが、その私はうつ病の怖さ・恐ろしさやうつ病がどのようなものかを知っています。(未だに記憶に詳細に残っています。)
そんな自分だからこそ、「うつ病なんて知りません。」なんて言葉は決して出てきてはいけない。
うつ病になった理由やうつ病がどのような病気かもある程度は知っている。
そういう意味でやっている事と言っている事が異なっている人は論外。
2種類目は不健康すぎる人。
時にはだらけてもいいかもしれませんが、余りのだらけすぎは時に不快に思え、清楚感がないため、自己制御ができないと思われてしまうので、こんなのも論外。
3種類目は依存傾向で直ぐに相手に結果を求めてくる人。
直ぐに結果を求めてくる人はどうしても自分にとっては「なんか無理」感がある。
自分の道はどうしても凸凹でジグザグな道しか行けないので、「直ぐに直ぐに。」な人は無理。
私はどんな未来を選択するのかは未だ分からない。
どんな選択でも答えを求めずに悩んだ分だけ価値があり、受け入れられる器も広くなる。
悩んで悩んで悩み抜かない限り、何を選択しようが何も受け入れられない。
私が求めるのはいつも答えではなく、静かに悩んで考えを深める居場所だけ。
そこは禁足地。
そこはそれを知るもの以外は誰も足を踏み入れてはいけない禁忌の場所。
誰かが否定していい場所でも、意見していい場所でもない。
私は答えなど求めてはいない。
そんなお節介など私は求めてはいない。
「答え」とは執着そのもの。
そんな濁った物差しで人を見ても真実には永遠にたどり着けない。
悩み続ける事で、答えが出るのはとても遅いかもしれない。
結局の所誰かがもう既に出していた答えかも知れない。
もしかしたらその答えを出すことですら無駄で無意味なものに感じる事もあるかもしれない。
でも、その間に得た深い考えは自分のこれからを生きるヒントになり、糧となる。
そして、その過程を誰かが真似しても本質までは誰も奪い取ることはできない。
③どのような仕事が好みで、逆に論外な仕事は?
一人でできる仕事として私が現在知っていて挙げるのが、ブログ、農業の2つ。
もしも会社で働くのならば、プレゼンテーションを用いた広報・企画。
また、人間観察を無意識にしていたりするため、マネジメントも得意です。
そしてそれらを「農業」と掛け合わせると、そのままですが農業×広報・企画、農業×マネジメントとなります。
そういう意味で、「化学技術者」から外れてしまう可能性がありますね。
論外な職業は、コーチング、コンサル業界は論外中の論外。
現職が旧3K(きつい、汚い、臭い)とするならば、こちらは新3K(キモい、汚い、クズ共)。
現職よりも価値はないし、私が早く消えてほしいと願う職業No.1。
死んでもやりたくない。
逆に私が選択して正解だった事は何だったのか?
2点あります。
1点目は、「人間味」だったのではないかなと考えますね。
現職は確かに「昔ながら」な事をこだわりすぎる面があるためか、妙なこだわりがあり、設備も老朽化しており、時代に合わず昭和時代にタイムスリップしたように感じます。
だからこそ、その溢れんばかりの時代遅れ感が良い意味でも、悪い意味でも私自身は何となく共感できたのではないかと思います。
どんなクレームや困難が襲ってきても常に前に進み続ける後姿は、まるで焼け野原から復興してきた日本の「昭和スピリット」に似ていたと思いますね。
結局そんな人間臭さに惹かれたのだと思います。
2点目は、自分みたいなレベルの人間でも成長できた事だったなと。
最初は、「何故にそんなこと言われるの?」と思っていましたが、運だったとしてもやっぱり成長出来たら嬉しい。
現職に感謝ですね。
でも、それももう終わりなのかもしれませんね。
結局自分がいる事で現職はもしかしたらゾンビ企業になってしまう運命なのかなとも感じ始めました。
赤字企業でも生き残り続けてしまう。
会社の職員に頼り続ける事しかできない会社に自分がこのまま居続けていいのか?
何度も思案しました。
では、一体いつ頃転職するのか?
では、いつごろ転職するのかというと、自分の中では3点の視点から考えている。
1点目:自分の目標を達成できたかどうか?
2点目:転職する時期を決め、転職活動計画を練る。
3点目:転職するかを考えずに自分が嫌いな事でも一度は行ってみてどうかを試してみる。
1点目としては、実はもうすでに達成されており、現職での目標は顧客と現職での意識の違いを理解し、実行することでした。
どういう意味かというと、現職では塗料業界はニッチすぎて難しい事が原因で顧客からの謎な電話相談が多数かかってきていました。
しかも、パンフレットを見れば分かるような質問もしてくる。
なぜそのような事が起きているかはパンフレット自体を見ればすぐに分かったのですが、書いている内容が細かすぎてみる気もしないレベルの物でした。
そりゃぁそうなるわな。と言わんばかりの見ずらい内容になっていました。
また、職人さんたちも技術者なので、様々な事を知っているのですが、難しい用語を多用しすぎて全く何を言っているのか分からない。
そこでプレゼン資料を私が作成し、プレゼンしたところ相談件数が少なくなったわけです。
また、それは新規の契約にも応用でき、サンプル発注にもつながったわけです。
そのような意味で目標は達成されているなと。
もしもできれば、現職で後進のマネジメントに携わりたいと考えています。
2点目としては、やはりこのままズルズルといるのかどうかですが、1~3年を目途に転職活動を進めて行けたらと感じています。
どちらかというと現職はまだ大丈夫なのですが、この先倒産する可能性はあるのかなと。
どうしても物価高で原料費の増加が負担になっており、売れ行きが悪い商品を無くせばいいものを妙な頑固さが物を言い、会社自身が会社自身の首を絞める結果になってしまっているかなと感じます。
まぁ、ここら辺においては自分の性格と似ているので、どこか愛嬌ですら感じてしまうのですが、少し視野を広げてほしいかなと感じてしまいます。
そういう意味では、会社の倒産までもうタイムリミットが刻々と近づいているようにも思えます。
その際に転職するのはやはり化学系の企業になります。
ただ局所廃棄装置が付いていないだけで、それさえあれば何とか問題は無いのかなと。
3点目は得意・不得意にかかわらず一回やって見ないと成長できずに終わってしまい、次に繋がらない事もあるのかなと感じます。
今の所避けている電話対応はできれば顧客の考えている事が分かる可能性があるため、少し増やしていければと思っていますね。
さて、今日のお話は少し中途半端ではありますが、ここまでです。
次のお話は「やっと分かった現職の問題と私の悩みの正体」です。
ではまた。

